荷解きを進めながら、ご挨拶も

引越し作業がすべて終わると、やはりかなりの大仕事を終えた後ですから、ホッとしますし、荷解きや荷物の整理もしなくてはならないため、ついつい引越し後にやらなくてはならないことを忘れてしまいがちです。
しかし、大切な新生活がスタートするわけですから、まずはこれからお世話になる可能性が非常に高い、ご近所の方々へのご挨拶などは必ず行っておきましょう。
引越し作業前までにご挨拶ができていなかった場合は、引越しの当日、作業が終了した後に伺うか、どんなに遅くとも引越し後3日以内には伺うのがマナーです。
荷解きが終わり、荷物もすべて新居に収納完了したら、引越しに使用した段ボールなどの梱包資材は、引越し業者に連絡をして回収してもらいましょう。
そして、新生活が一通り落ち着いたころに、お世話になっている方や友人・知人などへ転居通知を郵送しましょう。

 

手続き関係は忘れずに!

 

引越し先での手続き関係も、忘れないうちに早めに終わらせてしまいましょう。
特に、役所関係の手続きは非常に大切です。
引越し前の役所関係の手続きをした際と同様に、
事前に必要な書類や持ち物、しなくてはいけない手続きをすべて確認してから、役所へ赴くようにしましょう。

 

引っ越し後の事務手続きには以下のものがあります。
@転入届
引越し後2週間以内に、転出証明書と身分証明書、印鑑を持っていきます。。
その際、その後のいろいろな手続きなどで必要になってくることが多い「住民票」も発行してもらうとよいでしょう。
事前に必要枚数をよく確認しておき、予備として少し多めに発行してもらっておくと、後々かなり便利です。
A国民年金・健康保険
B福祉・医療や各種手当て関係
C印鑑登録
D原付バイクの登録変更
E運転免許証の住所変更
F車庫証明の申請
Gペットの登録変更

 

学齢期のお子さんがいる場合は、転校関係の手続きを忘れてはいけません。
引越し先の役所でまず「転入学通知書」を発行してもらい、引越し前の手続きの際に受け取っていた「在学証明書」と「教科用図書給与証明書」を転入先の学校に提出します。

 

これでようやく、引越し後にやるべきことがすべて完了となります。